2012年05月29日

白花豆で白餡を作りました。

当店では、白餡の材料に 「大福豆」 と 「白花豆」 
があります。(共にいんげん豆系)

『大福豆(おおふくまめ)』 

風味が良く、なめらかに舌に溶ける高級豆。
豆のペーストや豆きんとんに最適。
下煮して料理の材料にも。

『白花豆(しろはなまめ)』 

大粒でふっくらとして見栄えが良い高級豆。
煮込み料理に。下煮し、つぶしてコロッケに。


通常、白餡を作る時は、皮が薄く加工しやすい「大福豆」をお奨め。
しかし、「白花豆」は皮が厚いものの、身は大変コクがあります。


『白花豆』白餡作り に挑戦しました。


【材料】 白花豆 300g(平成23年北海道産) 白砂糖 300g


白花豆で白餡を作りました。
①(大きさ比べ)
【奥左】大正金時豆 【奥右】大福豆 【手前】白花豆


白花豆で白餡を作りました。
②水洗いし、丸一日水に戻す。
 大きく膨らんでいる。


白花豆で白餡を作りました。
③水を替えて、少なめの水で15分位沸騰。
 (アク抜きの茹でこぼし)アクが見える。

 より白く煮上げるには2、3回茹でこぼしする。
 (豆が煮崩れる前に)
 

白花豆で白餡を作りました。
④たっぷりの水で、豆が煮崩れるまで煮る。
 
 夏場なので少し時間が要ります。


白花豆で白餡を作りました。
⑤豆がやわらかく十分に煮崩れたら、
 こしあんにするためザルでこす。

 (裏ごし器でこすのが本当)


白花豆で白餡を作りました。
⑥【右】こされた豆の身(+上澄み液)
 と【左】こした後残った皮の部分。

 フキンで【右】豆の身の水分を絞ると
 煮上げる時間が短縮されます。


白花豆で白餡を作りました。
⑦⑥【右】豆の身の水分が無くなるまで煮詰める。
 白砂糖を加え溶かし、中火で焦がさぬように
 更に煮詰める。
 
 白砂糖で少々飴色に変わり、白餡が出来上がり。

 弱火で煮詰めると飴状になる face03ので注意!


 【出来上がり量】 白餡 880g (入れる餡)

  全材料 600g の 約1、47倍 

 (付ける餡は、もう少しやわらかく仕上げて下さい。)


白花豆で白餡を作りました。
⑧白餡が冷めたら、25個の玉(1個35g位)
 に丸めて、容器に入れ、冷蔵庫保管。


2、3日中に 『栗 icon 饅頭』 か 『白あんぱん』 に仕上げます。

ブログ icon14します ので、お楽しみに!!ネ!





 



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Posted by かねき米の郷 (かねきこめのくに) at 19:27│Comments(0)
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