2012年04月30日
冷やし中華始めました
これから夏に向けて、新しく冷やし中華を取り扱い始めました
細麺ですが、麺の量はたくさんあります。
タレもくせの強くない商品で食べ易いです。
最近ブログを見てるよと声をいただいてます
これからもがんばって更新しますので、よろしくお願いします。
細麺ですが、麺の量はたくさんあります。
タレもくせの強くない商品で食べ易いです。
最近ブログを見てるよと声をいただいてます
これからもがんばって更新しますので、よろしくお願いします。
2012年04月28日
2012年04月24日
2012年04月24日
夏場対策として!!
ただいま、当店ではお米を購入いただいている方にタカノツメを配布させていただいております。
ティーパック式で取り扱いは簡単です
梅雨から夏場にかけて、虫やカビが発生しやすくなります。
米びつのお手入れをお願いします
詳細は添付されてある資料に書いてありますので、ご覧下さい!
ティーパック式で取り扱いは簡単です
梅雨から夏場にかけて、虫やカビが発生しやすくなります。
米びつのお手入れをお願いします
詳細は添付されてある資料に書いてありますので、ご覧下さい!
2012年04月23日
みなさんお馴染みの
かねき号が今年5月下旬で廃車になり、新しく生まれ変わることになりました
15年以上も乗っていたのであちこちボロボロです
でも、当時の看板屋さんが良かったみたいで看板は消えずにしっかり残ってます。
先週ディーラーさんと紙に書いて細かく打ち合わせしました
新しい車のデザインはちょっと変えました!!
NEWかねき号はお楽しみに!!
15年以上も乗っていたのであちこちボロボロです
でも、当時の看板屋さんが良かったみたいで看板は消えずにしっかり残ってます。
先週ディーラーさんと紙に書いて細かく打ち合わせしました
新しい車のデザインはちょっと変えました!!
NEWかねき号はお楽しみに!!
2012年04月23日
ごはんの王様
本日のお米は新潟県魚沼産コシヒカリ
ちょっと時間がたっていますが…
光沢、香り、粘り、歯応え、甘み等、全てを兼ね備えたごはんの王様です。
ちょっと暗い所で撮ってしまったので見映えが良くないので、次回は良い写真撮れるよう頑張ります
ちょっと時間がたっていますが…
光沢、香り、粘り、歯応え、甘み等、全てを兼ね備えたごはんの王様です。
ちょっと暗い所で撮ってしまったので見映えが良くないので、次回は良い写真撮れるよう頑張ります
2012年04月21日
お供えしました
本日朝、仏様にお供えしたお米です
ちょっと時間が経ってますけど
品種は富山、石川のカルゲン米
20年ほど前より取り扱っているお米です。
減農薬、ぼかし肥による土づくり、カルゲン使用により稲が健康体になることで病害虫に強い稲に育ったお米です。
カルシウムが20%多いしっかりした食感のごはんです。
普通、お米は梅雨から夏の端境期にかけて味が落ちるのですが、かえっておいしくなる不思議なお米です。
一度ご賞味ください
2012年04月20日
お米をおいしく炊くためのポイント
みなさんからよく問い合わせがありますが、
お米の炊くポイントと良くある勘違いを書かせていただきます
➀ 正しく計量
美味しく炊く第一歩は、正確な計量です。最適炊飯量は、釜の容量の7~8割です。
➁ 手早く洗米
最初は、たっぷりの水で手早く洗い、素早く水を切ります。あとは2~3回研ぎます。
➂ 大切な水加減
平らな所に釜を置いて水加減して下さい。炊飯器の目盛を目安に、硬め軟らかめは、水加減で調整して下さい。
➃ 充分な浸水
ふっくらごはんを炊くためには、2時間以上水を吸わせます。
➄ 炊飯(じっくり蒸らし)
炊き上がり後、10~15分位蒸らすと、ごはん粒の水分が均一になります。 炊飯時間に蒸らし時間が含まれる場合は、すぐ開けて下さい。
➅ シャリ切り
蒸らし後、炊飯器の底からごはんをつぶさないように大きく切るように混ぜ、余分な水分を飛ばします。
➆ 適切な保温
ごはんの表面はならしておきましょう。美味しく食べられる保温時間は2~3時間で5~6時間が限界です。こまめに炊きましょう。
➇ 炊飯器のお手入れ
ガス釜のバーナー穴の詰りや電器釜の電熱盤の汚れ、内釜のキズや変形が、火力を落とす等のトラブルの元です。炊飯器具は点検し、いつも清潔にしておきましょう
②で最初に研いだ水はすぐに捨ててください。そうしないと米がヌカを吸い込んでしまい、黄色くなってしまう原因となってしまいます。
③で、良くお米が硬いと言われる方がおられますが、あくまで炊飯器の目盛りは参考です。硬ければ水を多くし、季節や天候によって水の量を増減させてください。
⑧で炊飯器の電熱盤の汚れにより、炊き上がりの状態が悪くなってしまうことがあります。
指差している先が電熱盤です。ここを常に清潔にしておいてください。
簡単ですが、お米を炊くポイントです。
不明な点ありましたら、気軽にお問い合わせ下さい
お米の炊くポイントと良くある勘違いを書かせていただきます
➀ 正しく計量
美味しく炊く第一歩は、正確な計量です。最適炊飯量は、釜の容量の7~8割です。
➁ 手早く洗米
最初は、たっぷりの水で手早く洗い、素早く水を切ります。あとは2~3回研ぎます。
➂ 大切な水加減
平らな所に釜を置いて水加減して下さい。炊飯器の目盛を目安に、硬め軟らかめは、水加減で調整して下さい。
➃ 充分な浸水
ふっくらごはんを炊くためには、2時間以上水を吸わせます。
➄ 炊飯(じっくり蒸らし)
炊き上がり後、10~15分位蒸らすと、ごはん粒の水分が均一になります。 炊飯時間に蒸らし時間が含まれる場合は、すぐ開けて下さい。
➅ シャリ切り
蒸らし後、炊飯器の底からごはんをつぶさないように大きく切るように混ぜ、余分な水分を飛ばします。
➆ 適切な保温
ごはんの表面はならしておきましょう。美味しく食べられる保温時間は2~3時間で5~6時間が限界です。こまめに炊きましょう。
➇ 炊飯器のお手入れ
ガス釜のバーナー穴の詰りや電器釜の電熱盤の汚れ、内釜のキズや変形が、火力を落とす等のトラブルの元です。炊飯器具は点検し、いつも清潔にしておきましょう
②で最初に研いだ水はすぐに捨ててください。そうしないと米がヌカを吸い込んでしまい、黄色くなってしまう原因となってしまいます。
③で、良くお米が硬いと言われる方がおられますが、あくまで炊飯器の目盛りは参考です。硬ければ水を多くし、季節や天候によって水の量を増減させてください。
⑧で炊飯器の電熱盤の汚れにより、炊き上がりの状態が悪くなってしまうことがあります。
指差している先が電熱盤です。ここを常に清潔にしておいてください。
簡単ですが、お米を炊くポイントです。
不明な点ありましたら、気軽にお問い合わせ下さい