2012年07月07日
怒涛の10時間③キャンディ・ステイトン バンド
7月5日の続きです。

今回のキャンディ ステイトン初来日に同行したバンドメンバーは6人。
【 ギター・ベース・ドラムス・キーボード・バックボーカル2 】
マーク・ヴァンダーグフト/ Mark Vandergucht (Guitar) WhiteMan
キャンデイ曰く『私の好きなブルースギターを弾くのよ。』
大柄だけど人のよい優しい感じ。
アーネスト・マコーン / Ernest Mckone (Bass) BlackMan
長髪を編み込みスカーフでまとめていました。
背が低めでちょっと丸いタイプでとてもお茶目!
クリスピン・テイラー/ Crispin Taylor (Drums) WhiteMan
松葉杖を突いていたけどちゃんと演奏していました。
(左足かかと付近?にギプス)
当日7月1日が誕生日で皆でHAPPY BIRTHDAYを!
ブライアン・ヘンリー/ Brian Henry (Keyboards) BlackMan
オバマ芸人ノッチに似た普通にいそうな若者。
バンドの中で一番自己主張しないけど仕事はしました。
ザヴィアー・バーネット/ Xavier Barnett (Background Vocals) BlackMan
MCをしていました。
長い髪を編み込み、バンドのまとめ役のような気がしました。
アンコール後のエンディングをソロ歌でリードしていました。
スーザン・フロンジャー / Susan Fulonger (Background Vocals) WhiteWoman
若くてすらっとしてるけど結構体格はいい、がっしりしていました。
メンバー紹介時、楽しそうにソロで歌っていました。
【 メンバー同士の雰囲気はとても良かった。キャンディともいい感じで、ナイスバンド。】
以上
つたない私の英語力と貧相な感性で『 感じたまま 』を書きました。
メンバーの人種性別の表記も「どんな音か」を想像してもらうためのもので他意は全くありません。
(つづく)
次はキャンディ登場。服装から髪型までしっかりご報告。
今回のキャンディ ステイトン初来日に同行したバンドメンバーは6人。
【 ギター・ベース・ドラムス・キーボード・バックボーカル2 】
マーク・ヴァンダーグフト/ Mark Vandergucht (Guitar) WhiteMan
キャンデイ曰く『私の好きなブルースギターを弾くのよ。』
大柄だけど人のよい優しい感じ。
アーネスト・マコーン / Ernest Mckone (Bass) BlackMan
長髪を編み込みスカーフでまとめていました。
背が低めでちょっと丸いタイプでとてもお茶目!
クリスピン・テイラー/ Crispin Taylor (Drums) WhiteMan
松葉杖を突いていたけどちゃんと演奏していました。
(左足かかと付近?にギプス)
当日7月1日が誕生日で皆でHAPPY BIRTHDAYを!
ブライアン・ヘンリー/ Brian Henry (Keyboards) BlackMan
オバマ芸人ノッチに似た普通にいそうな若者。
バンドの中で一番自己主張しないけど仕事はしました。
ザヴィアー・バーネット/ Xavier Barnett (Background Vocals) BlackMan
MCをしていました。
長い髪を編み込み、バンドのまとめ役のような気がしました。
アンコール後のエンディングをソロ歌でリードしていました。
スーザン・フロンジャー / Susan Fulonger (Background Vocals) WhiteWoman
若くてすらっとしてるけど結構体格はいい、がっしりしていました。
メンバー紹介時、楽しそうにソロで歌っていました。
【 メンバー同士の雰囲気はとても良かった。キャンディともいい感じで、ナイスバンド。】
以上
つたない私の英語力と貧相な感性で『 感じたまま 』を書きました。
メンバーの人種性別の表記も「どんな音か」を想像してもらうためのもので他意は全くありません。
(つづく)
次はキャンディ登場。服装から髪型までしっかりご報告。

Posted by かねき米の郷 (かねきこめのくに) at 15:06│Comments(0)
│R&B Soul