2023年04月13日
魚沼十日町は田植えの準備
今冬の降雪が少なかった十日町市では2週間ほど融雪が早く、
3月末田んぼにほとんど雪が無く夏の水不足が心配されます。
「苗半作」と言い「健苗」を育てることが稲作の重要点!
休眠中の種籾を覚醒させ、発芽の準備を促す「浸種」は、
種籾を水温10~15度に積算100度浸ける作業です。
5月の田植えに向け産地一丸となり準備を進めています。
令和5年新潟十日町市産魚沼コシヒカリ新米のスタート!


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